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大雨や台風に注意!冠水した道を走ってしまった車のチェックポイント

 

大雨や台風の際には、庄内川や新川などの河川が流れる愛知県清須市周辺でも、道路の冠水に十分な注意が必要です。

もしも冠水した道を走ってしまった場合、自分の車は大丈夫なのかと不安に思うこともあるでしょう。

 

そこで本記事では、冠水した道の走行後にチェックしたいポイントやプロに見てもらうべき危険なサインなどをまとめます。

 

 

冠水した道を走ると車はどうなる?知っておきたいリスク

車はエンジンやモーターをはじめ、さまざまな電子部品によって動いています。そのため、冠水した道路を走行して車両内部に水が入り込むと、走行不能や電装系の故障といったトラブルにつながる恐れがあります。

 

特に、水位が車両の床面を超えて浸水すると、電気系統やエンジンにまで影響が及び、次のような不具合が発生する可能性もあります。

 

  • エンジンやモーターが動かなくなり、再始動できなくなる
  • 電動スライドドアやパワーウインドウが使用できなくなる

また、「床面まで水が達していなければ大丈夫」と思われがちですが、そうとは限りません。

冠水した道路を勢いよく走行すると、タイヤが巻き上げた水や波によってエンジンの吸気口から水を吸い込み、停止するケースも。そのため安易に進入しないことが大切です。

 

 

冠水した道を走ってしまった後のセルフチェックポイント

冠水した道路の走行後は、車に異常がないように見えても内部に浸水や電気系統の損傷が生じている可能性があります。

 

以下のような異常がないか確認し、少しでも異常を感じた場合は無理に走行や再始動をせず、販売店や整備工場に相談しましょう。

 

  • ブレーキの効きを確認する
  • エンジン音や異臭がないか確認する
  • フロアマットの下を確認する

 

ブレーキの効きに異常がないか確認する

冠水した道路を走行すると、ブレーキパッドやブレーキローターが濡れ、一時的にブレーキの効きが悪くなることがあります。

 

ブレーキの効きが普段と違う、異音がするなどの異常を感じた場合は、無理に走行を続けず、安全な場所に停車してロードサービスや整備工場へ相談しましょう。

 

※床面まで浸水した・エンジンが止まった・電装系に異常があるなどの場合は、再始動や走行を避けてプロの点検を最優先してください。

 

エンジン音や異臭がないか確認する

走行後は、エンジンの振動や異音、泥水や焦げたような臭いなど、普段と違う変化がないかも確認してください。

 

異常を感じた場合は無理に走行や再始動をせず、安全な場所に停車したうえで、ロードサービスや販売店、整備工場に相談しましょう。

 

フロアマットの下を確認する

フロアマットをめくり、床に水が溜まっていないかも要チェックです。車内に入り込んだ水分をそのままにしていると、カビや悪臭、サビの原因になります。

フロアマットは車内の床を汚れや水分から守る役割がありますが、その下に水が残っているケースは意外とよくあります。

 

見た目だけで判断せず、マットの下まで確認しましょう。水が入り込んでいる場合は、無理に使用せず販売店や整備工場に相談することをおすすめします。

 

 

こんな症状は危険!プロに見てもらうべき3つのサイン

セルフチェックで普段と違う症状が見られた場合は特に注意が必要です。

また、以下のような症状があるときは、走行を続けずプロに状態を確認してもらいましょう。

 

①     警告灯の点灯

走行後にエンジンチェックランプやバッテリー警告灯が点灯した場合、電気系統やエンジン制御の異常が疑われます。

警告灯が消えない場合は、自己判断で走行を続けず、安全な場所に停車して整備工場で点検を受けましょう。警告灯の点滅は特に緊急度が高いため、早急な対応が必要です。

 

②     エンジンが吹け上がらない

アクセルを踏んでもエンジンの回転がスムーズに上がらない、加速しにくい、アイドリングが不安定になるといった症状が現れた場合、水を吸い込んだ可能性が考えられます。

無理にエンジンを動かし続けていると、さらなる故障を招く恐れも。速やかに運転を中止して、整備工場で丁寧に確認してもらいましょう。

 

③     車両の床面まで浸水している

水位が車両の床面を超えた場合、車内への浸水により電気系統の不具合が生じたり、エンジン周辺へ水が入り込んだりするリスクがあります。

この程度まで冠水した車両は、外観に異常がなくても内部に影響が及んでいる可能性があるため、無理に走行せずにプロの点検を受けるべき状況といえます。

 

 

中古車選びでも「冠水車」のリスクがある?

冠水した道路を走行した車は、外観からはわからない部分にダメージを受けている可能性があります。そのため、中古車を選ぶ際も冠水車が紛れ込んでいないか注意が必要です。

 

特に、大雨や台風の後には中古車市場に冠水車が流通するケースがあり、中には水没歴を隠して販売する悪質な業者も存在します。

 

清須市のオーテック。では、第三者機関であるAISによる厳格な車両検査を実施し、見えにくいダメージまでしっかりと確認しています。品質と安心にこだわった中古車をお客様にお届けしているので、ご安心ください。

 

 

まとめ

台風や大雨の際は、アンダーパスなど冠水の危険がある場所を避けて無理に運転しないことが大切です。万が一、冠水した道路を走ってしまった場合はブレーキやエンジン、車内の状態を確認し、異常があれば無理に走行せずプロに見てもらいましょう。

 

また、中古車を選ぶ際にも冠水車が紛れ込んでいないか注意が必要です。

 

車のトラブルや不調、中古車選びについて不安なことがあれば、創業以来地元の清須市で愛され続けるオーテック。までお気軽にご相談ください。

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