オーテック。LINE

まずはお気軽にお電話ください!

受付時間

平日 12:00~

土日祝 11:00~

TEL

052-401-7500

お問い合わせ

愛車が浸水したら「修理」と「買い替え」どちらが得?失敗しない判断基準

 

大雨や台風で大切な愛車が浸水してしまったら、これからどうすればよいのかと不安になるもの。「修理して乗り続けるべきか」「買い替えるべきか」の判断に迷う方も多いでしょう。

 

浸水した車は、被害の程度によって修理できる場合もあれば、買い替えを検討したほうがよい場合もあります。

 

本記事では、浸水レベル別の修理・買い替えの判断基準や、どちらを選ぶか迷ったときの確認方法について分かりやすく解説します。

 

 

車の浸水レベルで変わる!修理と買い替えの判断基準

浸水した車を修理できるかどうかは、水がどこまで入り込んだかによって大きく変わります。

ただし、浸水の深さだけで修理の可否を判断することはできません。エンジンや電気系統への影響も考慮する必要があります。

 

ここでは、浸水レベルごとに想定される被害と、修理・買い替えを検討する際の目安もご紹介します。

 

※以下はあくまで一般的な目安です。実際の被害や修理の可否は、車種や浸水した部品、浸水時間などによって異なるため、専門業者による点検結果をもとに判断しましょう。

 

車内の床面に達していない浸水|点検・修理で対応できる場合も

車内の床面まで水が達していない場合は、修理して乗り続けることを検討できます。

修理できるかどうかや必要な整備内容は、車種や浸水した部品の状態によって異なります。車内に水が入っていなくても、エンジンや電気系統などへの影響を確認することが大切です。

 

ただし、走行中にエンジンが水を吸い込んだ場合などは、浸水が浅くても深刻な故障につながります。

浸水後は自己判断でエンジンをかけたり電源を入れたりせず、ロードサービスや整備工場へ連絡しましょう。自走で持ち込まず、搬送方法を相談してください。

 

シート付近までの浸水|修理費用と買い替えを比較

車内の床面を超えてシート付近まで水が入り込んだ場合は、修理する範囲が広がり、費用も高くなる傾向があります。そしてシートやカーペットの洗浄・交換だけでなく、浸水した電気系統の部品にも修理が必要になることもあるでしょう。

 

車内に残った泥や水分は、カビや悪臭、サビの原因にもなるため、表面を乾かすだけでは十分とはいえません。

エンジンや主要な電気系統に大きな損傷がなければ修理も選択肢になりますが、修理箇所が多い場合は買い替えとの費用比較が重要です。

 

ダッシュボード付近までの浸水|買い替えも視野に検討

ダッシュボード付近まで水が達した場合は、被害が広範囲に及ぶため、買い替えを検討したほうがよい場合もあります。

この高さまで浸水すると、電子制御装置や配線など、車の走行や安全に関わる部品にも被害が及んでいるおそれがあるためです。

 

エンジンの内部に水が入り込んで故障している場合は、高額な修理費用がかかることも。仮に修理できても、電気系統の不具合が後から生じる可能性もあるため、修理費用だけでなく、今後も乗り続ける際のリスクを考慮しておくべきでしょう。

 

 

浸水した車の修理・買い替えを決めるまでの3ステップ

浸水した車の修理・買い替えは、被害の程度だけでなく、修理費用や車両保険の補償内容なども踏まえて判断することが大切です。

冠水車は内部の被害を自分で見極めるのが難しいため、必要な情報を確認しながら検討しましょう。

ここでは、修理と買い替えを決めるまでの3つのステップをご紹介します。

 

1.     専門業者に車の状態を点検してもらう

まずはディーラーや整備工場に連絡し、浸水した車の点検を依頼しましょう。その際は、どこまで水に浸かったのか、エンジンが停止したかなど被害を受けたときの状況を伝えます。

エンジンや電気系統、車内の状態を調べてもらい、修理が必要な箇所と費用の見積もりを確認してください。見積もりでは、部品交換や車内清掃の費用が含まれているかも確認しておくと安心です。

 

あわせて加入している自動車保険の保険会社にも早めに連絡し、車両保険の補償対象になるか、搬送や修理をどのように進めるかを確認しましょう。

 

2.     修理費用と買い替え費用を比較する

修理の見積もりが出たら、買い替える場合の費用も調べて比較しましょう。

中古車販売店などで希望する車の価格を確認し、購入時の諸費用も含めた総額を把握します。あわせて、浸水した車の買取査定を依頼すれば、買い替えに必要な金額を計算しやすくなります。

 

修理費用が高額になる場合は、買い替えにかかる総額や今後の維持費も含めて比較しておくとよいでしょう。

 

3.     車両保険の補償内容と修理後のリスクを確認する

車両保険に加入している場合は、保険会社に連絡し、水没による被害が補償対象になるか確認しましょう。

台風や洪水による浸水被害は、車両保険で補償される場合があります。ただし、契約内容や補償範囲によって異なるため、保険会社に確認しましょう。

 

また、修理を選ぶ場合は、後から電気系統の不具合が発生するリスクや冠水歴による将来の査定額への影響も確認しましょう。

これらを踏まえて、修理と買い替えのどちらにするかを決めます。

 

 

まとめ

車内の床面まで水が達していない場合でも、エンジンや電気系統に影響が出ている可能性があります。浸水の深さだけでなく、専門業者による点検を受けたうえで、修理なのか、買い替えるのかを検討しましょう。

 

一方、シートやダッシュボード付近まで水が達した場合は、修理費用が高額になったり、修理後に不具合が生じたりするおそれがあるため、買い替えも選択肢に入れて検討することが大切です。

 

買い替えを検討する際は、清須市の中古車販売店「オーテック。」にご相談ください。全国のオークションからご希望の条件や予算に合う車を探す注文販売にも対応しています。

また、第三者機関AISによる車両検査や室内クリーニングにも取り組んでいます。

関連記事